コロナウイルス関連情報 200630. 火曜.

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 <感染症対策の第一人者、グローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)戦略投資効果局長の國井修氏が答えます。本誌特別編集ムック「COVID-19のすべて」に収録した14の素朴な疑問から>

Q9:欧米とアジアで流行している新型コロナウイルスは別の型ですか?

A:これまで新型コロナウイルスの遺伝子配列の分析では、L型・S型の2分類、A型、B型、C型の3分類などがあり、これらの間には中国など東アジアに多い型や欧米で多く見つかっている型などの違いはあるが、それらの間に感染力や致死力の違いなどがあることは証明されていない。

現在、欧米の医学者らは自国の患者から採取した新型コロナの遺伝子配列の情報を集め、ほぼリアルタイムにウイルスの進化と拡散の状況を追跡している。

ウイルスは絶えず変異し、人も絶えず移動するため、この遺伝子配列のタイプや分類も今後変化していくものと考えられる。



英南部のビーチに数千人、当局「重大事態
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米国民のほぼ全員がマスクをしなければ感染死者数は今年10月1日までに18万人に達するだろうと発表した。


ステロイド系抗炎症剤「デキサメタゾン」が、新型コロナウイルスで重症になる人の命を救うかもしれない。
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ウイルス抑制や防疫管理体制で足並みが揃わない国や地域の間で分断が進む
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  各地で浮上している「トラベル・バブル」構想は、協定を結んだ国が1つの「泡」に入り、検疫なしで自由に移動できるというもの。
パンデミック対策がうまくいっている国と苦戦している国を分断するはすだ。
トラベル・バブルは新たな地政学的秩序を(一時的にせよ)伴う。
新秩序は疫学的に区分され、通商、観光、投資パターンに複雑な影響を及ぼす。
それだけにトラベル・バブル構想は魅力的だ。
EU加盟国のリトアニア、ラトビア、エストニアは既に5月15日に協定を結び、EU全域では移動規制が続くなかバブル内では住民の自由な移動が可能に。
オーストラリアとニュージーランド、フランスとドイツとオーストリアも同様の構想を検討中だ。
いずれ小規模なバブルが乱立、それらが結び付いて大きなバブルが生まれるかもしれない。
このニュースはこちらからどうぞ。



WHOは新型コロナウイルス感染拡大は継続しており、感染が再び広まる恐れがあると警告した。
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CDCは、第2波到来への懸念が高まる中、感染防止策を継続するよう呼び掛けた。
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米モデルナ、7月にコロナワクチン最終治験開始 3万人対象

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 [シカゴ 11日 ロイター] - バイオ医薬大手の米モデルナは11日、開発を進めている新型コロナウイルス感染症のワクチンについて、7月に3万人を対象とした治験を開始すると発表した。
これにより治験は最終段階に入る。
発表を受け、モデルナの株価は寄り付き前取引で6%上昇した。
モデルナは治験に用量100マイクログラムのワクチンを利用。
この用量で、最大10億回接種できる規模の生産が2021年から可能になるとしている。生産にはスイスの製薬会社ロンザ・グループと提携する。
用量を100マイクログラムとしたことについて、免疫効果の最大化と有害反応の最小化に最適な水準と説明。
治験参加者は1年間追跡する。


有効性が確認されるのを待たずに、ワクチンの生産を開始することになるだろう。そうすることにより、数カ月時間を節約できる。
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 新型コロナウイルスの感染者数が世界で累計650万人を突破した。早期のワクチン実用化を期待する声は高まるばかりだ。有効性が確認されるのを待たずに、ワクチンの生産を開始することになるだろう。そうすることにより、数カ月時間を節約できる。2021年の初めまでに、予防接種で数億回分のワクチンを用意したいと、ファウチは最近、米国医師会報(JAMA)のYouTubeチャンネルで述べている。11月か12月までには、1億回分近くのワクチンを供給できる可能性があるとのことだ。うまくいけば、晩秋か初冬には有効性が見えてくるだろう。もちろん、効果がないという結果になる可能性も十分過ぎるくらいあるが、有効性と安全性が確認できれば、12月までに十分な量のワクチンを用意できるという見通しは非合理ではない。このニュースはこちらからどうぞ。




アーダーン首相は、国内に新型ウイルスの感染者がいなくなったと報告を受けたとき、「少し踊ってしまった」と話した。



長年抱いてきた不信が、ホワイトハウスを高い塀で囲ったこの一週間で確かな幻滅に変わった。




ロックダウンの措置がとられたことで、人間に替わって動物が街中を行く姿が各国で報告されている。
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咳やくしゃみをしたときに出る飛沫が飛ぶことは知られているが、通常のおしゃべりでも飛沫が飛ぶことがわかった
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死者10万人 アメリカでのコロナ過を他国と比較


世界各国の研究機関や企業が急ピッチで進める研究開発──実用化には多くの関門があるが、有効な薬の事例が各地で報告されている。

当惑する医師たち 新型コロナウイルス治療の最前線で

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FPが日本の「成功」の論拠としているのは死者の少なさだ。感染者数は、検査数が少ないのであてにならないが、死者数は確かな「指標」になるというわけである。14日時点での人口100万人当たりの死者数は、日本が5人、米国が258人、スペインが584人、欧州での防疫の成功例として挙げられているドイツですら94人に上ると指摘。

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新型コロナウイルスに対する、ウイルスベクターワクチンの、中国での臨床試験結果をまとめた論文です。

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ファウチ氏は、ワクチン開発を巡る明確な日程は「決して約束できない」としつつも、「想定外の妨げに直面しない限り、米国内で今年12月もしくは来年1月にワクチン接種を展開することは想定可能だ」と語った。



<世界各国で実施された移動制限は、養蜂家に飼育されているハチに大きな影響をもたらし、ひいては、農作物の栽培にも影響が及ぶおそれが指摘されている>
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神奈川県の聖マリアンナ医科大学病院。新型コロナが世界で猛威を振るう中、同病院は他の医療機関が拒否した患者を次々と受け入れ、この感染症と戦う医療最前線の象徴的な存在となっている。
新型コロナウイルスに対するヒドロキシクロロキンの有効性を検証した、フランスでの観察研究の結果をまとめた論文です。
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 これは5月18日にご紹介した中国の多施設臨床試験と、セットで同じ紙面に載ったものです。
本当は同時に紹介した方が良かったのですが、事情あってバラでのご紹介となります。
ただ、ほぼほぼ結論は一緒です。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の治療には、多くの薬剤が試みられていますが、その中でも世界的にその有効性が期待され、
一定の臨床データも存在している薬の1つが、リン酸クロロキンとヒドロキシクロロキン硫酸塩です。
このニュースはこちらからどうぞ。



南アフリカで、2020年末までに少なくとも4万人が新型コロナウイルスで死亡する可能性があると、同国の科学者グループが警告している。


<コロンビア大学の研究チームは、屋内の公共スペースで人体に害をもたらすことなく細菌やウイルスを効果的に消毒する手段として「遠紫外線C波」の研究を進めてきた......>





<咳についての新しい研究で、現在推奨されている2メートルの対人距離では安心できないことがわかってきた>
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3匹の飼い猫を新型コロナウイルスに感染させて、
猫から猫への感染が成立するかを検証した実験結果です。



新型コロナウイルスと温度との関係。
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このニュースはこちらからどうぞ。



接触感染をブロックするために「手指消毒(しゅししょうどく)」をしましょう、という話になります。
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新型コロナウイルス対策ワクチン、初期の臨床試験で有望な結果が出ていることを明らかに。
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重症急性呼吸器症候群(SARS)から回復した患者の抗体が、新型コロナウイルスの感染を阻止するとした研究論文が発表された。
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新型コロナウイルス(に感染した場合、症状が表れる前でも周囲の環境を汚染し得るとの研究結果が18日、米疾病対策センター(CDC)の専門誌「新興感染症(Emerging Infectious Diseases)」に発表された。





ウイルスが肺の細胞に侵入するためのいわば“港”をたばこが作るということだ。
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ソフトな緊急事態宣言を聞き入れた日本人の不思議。





再生産数とは何か、感染対策の経済封鎖を終えることの意味合いを理解する上で、これがなぜ重要なのかをまとめた。




このビデオを見てロックダウンの開始時期で感染の拡大がどのように変化するのか理解できました。
100万人当たり1人の感染者が出る前にロックダウンしたアメリカの州は感染が拡大していません。
また100万人当たり1人の感染者が出てからすぐにロックダウンした国は感染が軽微です。
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専門家間では公式な死因に関係なく今年の全死者数を例年と比較して導かれる「超過死亡」数を調べる動きが広まっている。



ブライト氏は、米下院の衛生委員会公聴会で証言し、米政府がアウトブレイク(大流行)の初期段階での対応を「怠った」ために「国民の命が失われた」と述べた。
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ここ数週間、フィリピンのマニラ湾は世界最大の「駐船場」になっている。停泊しているのは大量のクルーズ船。
客は一人も乗っていない。
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何らかの症状がある医療従事者だけにPCR検査を行う今の態勢のままでは推定1万5000人の感染者を見逃してしまう。
全員に定期的な検査を行うべきだと、英ケンブリッジ大学が警告
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中国はWHOの「パンデミック宣言」を遅らせて、その間に自国で必要な医療品を数十億点も緊急輸入した疑いが浮上。世界はそのために今もマスクや防護服の不足に悩まされている可能性が高い



世界保健機関(WHO)は13日、新型コロナウイルスが消滅することはないかもしれないとの見解を示した
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 【5月14日 AFP】世界保健機関(WHO)は13日、新型コロナウイルスが消滅することはないかもしれないとの見解を示し、世界の人々は新型ウイルスとの共生方法を学ばなければならないと警告した。
一部の国で新型ウイルスの拡大防止のため講じられたロックダウン(都市封鎖)措置の段階的解除が始まる中、WHOは新型ウイルスを完全に根絶することは不可能かもしれないと指摘した。
WHOの緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン(Michael Ryan)氏はスイス・ジュネーブでインターネットを通じて行った記者会見で、「新しいウイルスが人類に初めて入り込んだため、これにいつ打ち勝てるかを予測するのは非常に困難だ」と表明。
「このウイルスは、地域に存在する単なる風土病ウイルスの一つになるかもしれず、決して消えないかもしれない」とし、「エイズウイルス(HIV)は消えたわけでないが、われわれは同ウイルスと折り合いをつけることができた」と指摘した。
WHOはまた、封鎖措置の解除により感染拡大の第2波が起こらない保証はないとも警告。WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は、多くの国がそれぞれ異なる制限措置の解除を望んでいるものの、「われわれの勧告は変わらず、どの国においても最大限の警戒を行うべきだ」と述べた。



国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長は12日、上院委員会の公聴会で証言し、ロックダウン(都市封鎖)措置の解除を急げば、新型コロナ感染の第2波を招くリスクがあると警鐘を鳴らした。
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民主党ばかりか共和党まで、国民皆保険について真剣に議論し始めている。これはサンダースの公約の目玉だ。
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世界保健機関(WHO)は8日、中国武漢市の卸売市場が新型コロナウイルスの感染拡大に関連しているとの見解を示した上で、さらに調査する必要があると述べた




研究者は新型コロナウイルスの「とげ」の形から変異を追跡している


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「上手い」「速い」「安い」の3拍子揃ったPCRが誕生するまで


自衛隊中央病院で行われていたのは、スタッフ個々の防護とゾーニング(区域分け)という「基本の徹底」だった。

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新型コロナの流行は、少なくとも1年半から2年続くと専門家が予測した/Jens Meyer/AP




米新型コロナ対策チームを率いるファウチ氏が感染の第2波到来をほぼ確信すると語った

 








ギリアド新型コロナ新薬試験、良好な結果 早期投与で効果の可能性。
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 [29日 ロイター] - 米製薬ギリアド・サイエンシズ(GILD.O)は29日、新型コロナウイルス感染症治験薬「レムデシビル」の臨床試験で前向きなデータが得られたと明らかにした。試験では新型コロナ感染症の入院患者397人を対象に5日間および10日間のレムデシビルの安全性と有効性を調べた。ギリアドによると、早期にレムデシビルを投与された患者の62%が退院。一方、遅れてレムデシビルを投与された患者では49%が退院した。治療の早い段階でレムデシビルを投与すれば、より高い効果がある可能性が示された。新型コロナの有望な治療薬として注目を集めているレムデシビルを巡っては、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)も無作為抽出による二重盲検試験を実施しており、早ければ5月半ばまでに暫定試験結果が明らかになる可能性があるという。



英国、今年いっぱいは感染対策を続けるべき 医療トップ。
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来年の東京五輪・パラ開催は「ワクチン次第、なければ非現実的」=英専門家



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 これはGut誌の2020年3月5日にウェブ掲載された、新型コロナウイルス感染症と下痢症状についてのレターです。
1例報告で今更という感じはあるのですが、新型コロナウイルス感染症で見逃し易い症状について、確認の意味で記録しておきます。
新型コロナウイルス感染症の症状は、発熱や全身倦怠感、咳などが代表的で、重症化では概ね肺炎を来します。
従って、どうしても肺炎を疑わせるような、咳や呼吸困難などの症状に対しては、誰でも新型コロナウイルス感染症を疑うのですが、
たとえば下痢とだるさのみの症状であると、簡単に「感染性胃腸炎」というような判断になり、新型コロナの可能性がスルーされてしまうということが起こり得ます。
担当科も肺炎は呼吸器内科で、下痢は消化器内科ということになりますから、その点でも間違いが生じやすいのです。このニュースはこちらからどうぞ。



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