私はエイリアン。

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 石油配管の職人さんたちが休暇が終わって向かいのアパートに戻ってきました。
卓球をしたりカードゲームをしたり音楽をかけたり本当に賑やかです。
賑やかは控えめな表現で賑やかを突き抜けています。

 つい最近、私は彼等のかける音楽がウルセーな・少しボリュームを下げろよと思いながらバイクの暖機運転に階下に降りました。
大家さんと親戚の学生さんが車庫のなかの雑品の整理をしていました(こちらの人はなんでも整理してとっておきます、日本では死語となった勿体無いはここで生きています。)
二人は私がうるさいと思った音楽にハミングしていました。
音に対する感覚が基本的に違うんだなあと改めて思いました。
私がうるさいなあと思う音楽のボリュームはこちらの人には丁度いいんですね。
私は異邦人なんだなあと改めて感じました。

 日本人会のある人が言っていた事を思い出しました。
此処の人の先祖はみんな砂浜で椰子の木を何本か持って生活をしていた。
だから地声も大きいしそれに合わせて音楽の音量も大きいんですよ。
彼の言った事はあながち嘘ではなさそうです。
 ちなみに職人さん達や大家さんの電話はビサヤ語なので何を話しているのか内容は私には解りませんが声は煩いほどビンビンと伝わってきます。

 I am a alien in this country.

*写真はネットからコピーしました。

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